nakano2960’s diary

千葉市の行政書士のブログ

数次相続

相続業務のため、茨城県稲敷市役所へ行ってきました。

 

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移転したばかりの市役所の建物はとても綺麗で立派でした^ ^

 

今回の件は、昭和40年代頃に亡くなった方の相続で、その後関係する親族の方が5人亡くなられていました。

 

戸籍謄本等の実費だけでも1万円を超えます。

 

幸い同じ管轄内の本籍の方ばかりでしたので、この稲敷市役所でほとんど済みましたが、本籍地を転々としていた場合は、さらに大変だったことでしょう。

 

本籍地が遠方の場合は郵送で取得することになります。

 

面倒臭い、ややこしい、と言ってほったらかしにすると、余計に相続関係が複雑になりますので、早めに専門家に相談することをお勧めします。

相続と人生観の小話

相続の仕事に携わっていると、「世代の交代」ということについて考えさせられることが多いです。

 

相続によって引き継がれるのは法律上、基本的には財産だけです。

 

しかし、一人一人の人生には一人一人の「色」というものがあって、直接目に見えるものではないけど、親世代が経験上培ってきた「言葉では表せない何か」をひっくるめて子世代に引き継いでいくような感覚を強く覚えます。

 

ま、必ずしも相続人が子世代になるわけでもないですが、それでも人の死はその家にとって大きなターニングポイントになります。

 

自分の死を意識したことのある人というのは、そう多くはないかもしれません。

もし自分が死んだら、何が残るでしょう?

よほどの人でない限りは、忘れられていくことになります。

寂しくもあり、だからこそかけがえのないものなのかもしれない。

 

一人の人生というのは、長い人類の歴史の中ではほんの一瞬の瞬きに過ぎません。キラッと光る流れ星のような、瞬間的に鳴り響くファンファーレのような。

 

我々は「生まれ、響き合い、消えていく」一つの交響曲を奏でているようなものです。一人一人時間差で音を紡いでいくのです。

 

その音楽のフレーズとフレーズの繋がりをスムーズにするのが「相続」なのかな、と。

 

 

…ちょっと強引な着地でしたかね?(笑)

 

とにもかくにも、相続という業務の魅力は世代と世代のバトンタッチを円滑にする役割を担わせていただくということや、人生の大先輩から経験「知」を学ぶ機会をいただけるということです。

 

弱冠37歳の自分にはまだまだ達観することのできない話ではありますが、儚いからこそ愛おしい一瞬の人生を悔いなく歩んでいきたいと思います。

行政書士の仕事

昨日は千葉県庁に行き、今日は東京都庁に来ています。

解体工事業者登録申請のためです。

家を壊したりするのを業務として請け負うには、各都道府県から解体工事業者として登録を受けなければなりません。

その手続きの申請書類作成と提出を代行するお仕事でした。

 

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行政書士の仕事は多岐にわたりますが、このように会社が営業活動をする上で必要となる許可等の取得サポートというのが大きな業務の柱です。

 

役所に聞いて自分でやれるから、わざわざお金を払ってまで頼む必要もない、という人ももちろんいます。

 

それも一つの考え方です。良いと思います。

 

ただ、とかく法律が決めたルールというのはややこしくてわかりにくく、1人でやろうとすると大変な手間と労力がかかることもあります。

 

そのようなコストをかけるよりは、専門家にお金を払って、その分の時間を本業に費やした方が良いと考える人も多いでしょう。

 

「時間」こそ大切にすべき経営資源です。

 

今回の解体工事業者登録申請もそうですが、郵送での申請ができず、直接窓口に持参しなければならないものもあります。

ちょっとしたことを間違えていたらまた出直しですから、なるべく一回で済ますためにも、私ども行政書士を使ってもらえたらと思います。

 

行政書士の仕事は、直接的には許認可の迅速確実な取得であり、言い換えれば、経営者に「時間」という経営資源の節約をもたらすことだと考えます。

 

これが最低限の提供価値。

 

自分が心がけているのは、さらに一歩進めて、専門家の知識・人脈などをフル活用して、さらなる経営改善の提案までできること。

集客、人事労務、会計記帳、補助金助成金の提案などなど…。

そのために私自身が学ぶべきことはまだまだたくさんあるなと思います。

 

と、記事を書いている今は、都庁の「東京都都市整備局市街地建築部建設業課」(長っ!)というところで申請のための待ち時間中なのですが、まだまだ自分の番になりそうもありません。かれこれ30分以上経ちますが、番号札の数字はちっとも進まず後5人くらい前にいます。

 

諦めてできることを探すしかないですね…^^;

1つのことをやるということは、他のすべてのことをやらないということ

たくさんのタスクに追われると、どうしてもあれもこれもやらなきゃ、と考えてしまう。でも、一度に全部はもちろん、できない。

 

朝、一日の始まりに今日やるべきことを列挙する人は多いと思う。

そのとき、一番重要なものを1つだけ選んでみよう。

とにかく大事な最優先の1つを決める。

そしてそれをやっつけることだけに専念する。

それをやり終えたら、次に専念することを1つだけ決める。

 

この方法は1つ1つのタスクが重たいときに特に有効だ。

「重たいタスク」とは、時間がかかったり、やり方がわからなかったり、気が乗らないもののこと。

全エネルギーを1つのタスクに注ぎ込む。

 

当たり前のこと、と思うかもしれないが、意外とスパッと割り切るのは難しいものだ。

ブログ開設しました

僕は、今までアメブロで何度かブログ運営に挑戦しましたが、

今はほとんど記事を書かずに放置してあります。

テーマを絞って、読者の役に立つ面白い記事を書こう、と思うと次第にネタがなくなり、手が止まってしまうものです。

 

僕は、もともと、文字を書いたりすることは好きな方です。

自分自身を振り返るために、誰にも見せないノートにあれこれ書くことは継続しています。

ただ最近は、外に向けた情報発信をほとんどしていませんでした。

そこで、自由にノージャンルで思いついたこと、書きたいことを発信する場が欲しくなり、はてなブログをやってみることにしました。

 

続くかどうかわかりませんが、よろしくお願いいたします。